2010年08月20日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート10

世間一般で犯罪といえば、暴行、窃盗など分かりやすいものばかりが挙げられるが、
実はそれ以外にも身の回りに犯罪となり得ることが多くあるのだ。
今回はそんな犯罪となり得ることを紹介していきたい。

・貨幣損傷罪 …… これは以外と有名である。貨幣に穴を開けると『貨幣損傷罪』という罪になる。
過去にマジシャンが貨幣に穴を開け変造した際にこの罪に問われた。
日本銀行が発券するお札には適用されない(貨幣は造幣局)。

・電気事業法違反 …… 電柱にオモシロ半分で昇ってはいけない。
電柱に昇るには『電気主任技術者』という国家資格を持っていないとだめなのだ。
それを持たずして電柱に昇ってしまうと『電気事業法違反』になるので注意。

・電波法違反行為 …… 数年前にそこら中でみかけた携帯のピカピカ光る取り替えアンテナ。
実はこれに取り替える行為は電波法に違反しているのだ。

・鉄道営業法 …… 駅構内で喫煙すると『鉄道営業法違反』になり違法行為となってしまう。
しかし喫煙所は例外である
喫煙者の方はくれぐれも喫煙所以外でタバコを吸わないように。
とりあえず、経験した事あります、ほんの一部の告白です。。
ほかにも飲酒した状態で自転車にのると飲酒運転になったりする。(最近知りました・)
昔、こんな事があった。。。信じられないだろうが本当です。
海外の仕事を終えて成田空港から高速道路で自宅へ。。。

高速道路の出口で””検問中です””(お酒の検問です・・)ハーーッ、
(飲んでますね?)はい!(どこで飲みました。)***”飛行機の中です***。。
若いお巡りさんは(はーーッ??)車のシートには大きなトランクがふたつ。。。。
すぐに、年配の警官の方が(50歳過ぎぐらい?)
俺の免許証を見ながら(お住まい近いですね、くれぐれも気をつけてください。)
・・助かりました。いるんだネ。
(こんな人情味のある人が。)(出世はしないと思いますけど)でも、本当にいい人に出会いました。
それ以後、注意しています。。。
ケータイは便利だからこそ、法律による制限もあります。
自動車の運転中に、ケータイを手で持って通話したり、
メールなどすることは、法律(道路交通法)で禁止されています。
つい先日、車を運転していて赤信号で止まった際にバックミラーを見たら、
後ろの車の運転手がケータイの画面を見ながら何かを入力している姿が
映っていたことがありました。
車が動いているときも、ケータイをちらちらと見ているではありませんか。
とても危険ですし、運転中には相手に直接注意することもできませんから.
俺は通話には出る、なにか緊急事態が発生かも?
日本は左側通行なので中央車線を走り、
首は20度ほど右の傾け視線はつねに左側歩道の前方を、
凝視。凝視。。凝視。5秒~~10秒で。(終わり。)

ケータイカメラの使い方にも注意
今では、ケータイのカメラで写真を撮るのは、当たり前のことになりました。
その分、ルールを守らない人を見かけることも増えました。
たとえば、電車の中や街角でおもしろい人を見かけて、
写真に撮って友達に見せたいと思うこともあるでしょう。
でも、知らない人をこっそり撮影するのは、
相手の「プライバシー権」や「肖像権」を侵すことになりかねません。
撮影するときは、相手に一言断ってから撮るのがルールです。
書店などで本の中身を勝手に撮影する「デジタル万引き」も
少し前から問題になっています。
このような行為は「著作権」の侵害にあたります。

また、レストランで食事をするときに、料理を撮影することを趣味にする方も増えています。
(ブログをがんばってる方要注意・・)
レストランによっては、撮影を禁止しているところがあります。
フラッシュを使ったりシャッター音がするとほかの人の迷惑にもなります。
店員さんに撮影を断られたら、撮ることは諦めて、料理を楽しむようにしましょう。

こんな、レンズで自慢の時計を撮影して友達に写メしては如何でしょうか。
もちろん、うまそうなデイナーも友達に、写メ。。。。。
問い合わせは、スイートロードまで。
人間がつくったルールには、時代おくれの事や、
状況にあっていない矛盾だらけのルールがたくさんあります。
臨機応変に、みんな仲良く生きていきましょう。。。
掟破りの中村より・・・

投稿者 sweetroad : 23:34
2010年08月14日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート9

日本の自動販売機は、設置数の多さ(特に野外)や販売商品の多様さでは世界一だろう。
自動販売機。海外では、治安の問題があり、
大半がオフィスビルや学校、空港、飲食店、ショッピングセンターなどの
屋内に設置されている。
日本では外国人窃盗団の目に「道路にお金が置かれている」「屋外に金庫がある」と
思われているほどである。

俺が、昔、アメリカのホテルで夜、のどが渇いたので、
ドリンクを買おうと1ドル紙幣を入れたが何度入れても戻ってくるのだ。。
(1ドルの偽札はないだろう???)と思いながら、聞いてみると
紙幣が裏と表を間違えて入れてるとのこと??
自動販売機のレベルが低いのか。
セキュリイテーを考えたのか??今でもわかりません。。。
* 酒・たばこの自動販売機による販売国は、たばこは日本・ドイツ以外のほぼ全ての国で規制されており、
酒においては世界で日本だけが販売している。

俺にとって、自動販売機とは、コインを入れて物が落ちてくる。
お札を入れると物が落ちてきて、お釣りがガチャガチャと落ちてくる
そんなイメージだったが、よーく、考えてみると大間違いだった。。。
日本には、とんでもないくらいの、販売機が存在していた。
交通機関の乗車券や特急券、飛行機、遊園地やテーマパークなどの入場券、
各種プリペイドカードなど、券の形をした商品を販売するものは
特に(自動券売機)と言うらしい。。
考えたら、きりがないくらいでてきそうだ・・・・・・・


意外と(自動サービス機)なんてチョット気になる。。
自動両替機 玉・メダル貸機 、 自動改札機、 自動入場機、ガソリンスタンド(セルフ )
証明写真、写真シール(プリント倶楽部など) 。コインロッカー 。
コインランドリー (コインシャワー、コイン洗車機など)
考えたら、きりがないくらいでてきそうだ・・・・・・・

コンピューターやマシーンが進化したのでほとんど人と話をしないでいいのだ。
(可愛いおねーちゃんに冗談ひとつも言えない。。さびしいいいいいい。)

こんな感じだと、物品・非物品(サービス情報)に大別される。
物品の場合、食品系(食品・飲料)と非食品系に分かれる。
自動販売機の厳しい時代はすぐそこまで、俺は、来ていると思う。
コンビニや24時間営業のスーパーマーケットの普及などにより、
一昔前と比較すると販売する品目が減少している。
(販売機は多いがみんな同じなのだ。)
俺は、コンビニで働くアルバイトさんにも(自動販売機を感じる。)
一切の会話はなし。商品説明はなし。笑顔まったくなし。(すべてではありません。)
管理職の方。もっと人間味のあります、接客の教育をよろしくお願いいたします。
購入者の9割が男と言われる自販機市場。
工場・現場・街角で買う姿は圧倒的に男ばかりだ。
男の就業や収入が減る今、いつでもどこでもという
『衝動定価購買』は縮小し、缶コーヒー業界だけの競合は終わりつつある。
家コーヒーやドリンクバーに競合相手が変化したのだ。
お客さんが女性やこだわりにシフトして、合理や効率で買う
“男臭い飲料市場”は寿命切れしてしまった。
昔、自販機にはロマンがあった
でも、ふと思う。昔(1970年代くらいかな)、自販機で買う体験は光っていた。
街角の四角い機械の中の飲料が、先端的でキラキラしていた。
お金を入れる。ボタンが点灯する。
どれにするか決めていたのに、一瞬、迷う。
ええいと押すと、ゴトンゴトンとキラキラ飲料が降りてくる。
お金だけが食べられて、思わずコブシで叩いたこともあった。
夜中、自販機を蹴飛ばしているヤツもよく見かけた。
釣り銭口に、誰かが取り忘れた50円があって、もうけたこともあった。
自販機で買う時に物語があった時代だ。
機械にも驚きがあった。お湯の出るカップめん自販機や、
中で棚が回転してスナック菓子を選ぶ自販機は傑作だった。
買いもしないのに棚をぐるぐる回したものだ。

今の自販機はあのころよりずっと便利に、ずっと故障知らずに、
電子マネー対応にもエコにもノンフロンにもなったが、ロマンはなくなった。

もう1つ、大きな変化がある。今はみんな“のどが乾いていない”のだ。
昔、コカコーラがうまかったのは、のどが乾いていたからだ。
真夏の道をテクテクと歩く。汗も出切ったころに、
赤い自販機を見つける。カラカラののどに冷えたコーラが染みていく。
実にうまかった。
今は違う。“ビタミン補給”“体内バランス”“ダイエット”のために
飲料を飲む。乾きを癒やすわけではない。
だから自販機は、もはや飲料を売らずに“カラダにいいこと”や“ワクワク”を
売るしかないのかもしれない。
例えば、牧場脇の絞りたてミルク自販機(時価販売)とか、
季節限定・産地直送の飲料とか。もはや100円でも売れない時代なのだから。

いやーーーーー。しかし今年の夏はあついねーーーーーー
自動販売機は、雨にも負けず、風にも負けず、猛暑の中でもなんのその。
俺は、若いころは日差しを気にせずに歩いたが。
今は。建物の影に。。木陰に。。
””男一匹””、日傘でもさして歩いてみるか。

投稿者 sweetroad : 14:21
2010年07月31日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート8

( 帰省 )故郷に帰って何をするの??
お盆シーズンになると、新幹線も飛行機も故郷に帰る人たちで満員になる。
(俺は田舎がないから、)

特に高速道路は大変な大渋滞だ、テレビでは・

だいたいは、行く時よりも帰る時のほうが、お土産などで荷物は多くなるようだが、
故郷にいる年老いた親は子供がいくつになっても心配らしい。
なかには、お土産や小遣い稼ぎに帰る””不届者””もいるようだが、
故郷に帰ったら、何はともあれ両親の安否を気づかう””ご機嫌伺い””をしてほしいものだ。
故郷に帰って、元気かどうかを注意して見ることが(省)で、帰るや否や、父母に孫をあずけて、
同窓会に飛び回ったりしていては ””帰省””ではなく帰休です。。

日本は360度、海に囲まれ俺の知ってる範囲では(いろんな国々をまわったからな。)
山は国土の約70%で緑が豊かだし、(世界第2位です。)
海の恵みはとても豊かだし(漁師さんは大変らしい。。)
1940年代~50年代は漁獲量は世界1位だったらしい。(今は世界第6位です。)

俺も、そんな自然に囲まれ、山の幸、海の恵みをいただきながら、
子供に小遣いをいただき、孫にマッサージをいただき、のんびりしてみたいです。

スイートロードでは、お盆に帰省をするスタッフはいません。
みんな””働き者なのだ””(ちがう、俺が休ませないのだ・・・ひどいオヤジだ。。)

8月は月見があります、旧暦では8月15日の十五夜の月見(芋名月・中秋の名月)、
だそうです。9月にも確かあるか???
満月の時はいつも月見なのかな~~、
しかし、人類が初めて月に着陸した時は(””びっくり””!!!)したね。
たしか、1969年でした。
こんな、時計たちは、そんな、子供達とか、孫たち、かもしれません。。

投稿者 sweetroad : 13:52
2010年07月25日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート7

約17~18年前の時計ブームは凄まじいものでした。
当時は時計雑誌も少なく情報が一般の人にはなかなか伝わり難く
私の記憶では、ワールドフォトプレス(世界の腕時計)が
時計雑誌業界の先頭に立ち大ブームの火付け役になってくれた事は
まちがいありません。
後に時計雑誌は、竹の子のように発売されました。
多少間違った情報記事などもありましたが、時計雑誌は
(コンビニ)などでもかなり販売していて、ムック本や
時計専門誌なども、書店ではかなりいいポジションにあり、
人気本は平置きでした。

読んだ人達はたちまち、時計博士になるのは時間の問題でした。。
(まだ、インターネットが一般的ではないので、そんな時代でした””””””)
当然、スイートロードでも雑誌の取材は多く時計の写真撮りやら、
貸し出しやら、店内はお客さんで、毎日ごった返していました。
もっと大変だったのが電話通販でした。若いスタッフが多い
スイートロードでは地名の漢字が分からないのだ
大阪の(放出、はなてん)名古屋の(水主町 かこまち)(字 あざ)
沖縄、北海道なんて全滅状態。(国語辞典は必需品でした。)
みんな、俺に漢字を聞いて来るのだ。しんせつに教えたよ。。
(なんたって俺は動く広辞苑だ。。。)
土曜日、日曜日は、他府県ナンバーの車が店の前に(ズラーリと並び。)
駐禁の取り締まりに来るお巡りさんさんとは。よーく、喧嘩をしました。
(店のまえの他府県の車は見逃せ====)。
(反則金を取るのが目的か====)。などなど
これだけ、人気がでれば、時計催事(イベント)なるものも
開催されるのは一種の社会現象(ちょっと、オーバーでした)
になるのは、当然の事だったのでしょう。
社会現象といえば、 この時代は、定価をはるかに超えるプレミア価格が???

(たまごっち。)
ブームの全盛期には白いデザインのたまごっちが非常に稀少だとして特に人気が集中したり、
繁華街の露天なんかでも、よく売っていました。(こんなオモチャ本物なのかな??)
50個のたまごっちの抽選販売に対して、抽選整理券が4000枚配られた所もあったらしい。
(模倣した偽物が販売されたり、)

(ナイキのエアーマックス)
AIR MAX は NIKE を代表するランニングシューズで、、爆発的にヒットし、
その後のスニーカーブームを巻き起こしたのだ。「エアマックス狩り」などの
社会現象を巻き起こしたほどの大人気モデルでした。
1stカラーで通称 "イエローグラデ " というのは、みなさんもご存知かと思います。
( 模倣した偽物が販売されり。)

(カシオのGショック)
日本では1994年公開のスピード (映画)においてキアヌ・リーブスが演じる
主人公がG-SHOCKを着用していたことから、人気が高まった。
よく、分かりませんが、何とか、シロクマ、Gショックが数万円とか、、
また、G-SHOCK の類似品として "A-SHOCK" "B-SHOCK" ""C-SHOCK"
などがよく分からないが??(香港でよく見かけました。コピー??)

そして、スイートロードも「あの伝説のイベント」
ワールドフォトプレス主催『世界の腕時計博』へと銀座にエントリーされ、
出展して行くのでした。
『とりあえず、??青山で、スーツ2~3着、買いました。』
私も、慣れないデパート催事にはテンテコ、まい舞い。(アレッ・・)
ディスプレイ什器などは何もなく、(デパートで貸してくれると思っていた・・・)
時計だけは、1000本以上はあったが上手く飾れないのだ、
開店時間はドンドン迫るし、ああぁーどうしよう・・
頑張れ、よ~し。なんとか間に合うが。。
(ショーケースの中は築地のマグロのセリ市場のようでした。情けないです。)

(さあ~開店だぁー)
何だ””このものすごい、人ごみ、歩けないのだ、
二重、三重の人の並み並み大波(この字であってます、たぶん。)
とにかく、凄いのだ、エレベターは満員(一日中)、
朝、階段を8階まで一気に駆け上がってくる人などは、
息を切らせながら、
(ハァーハァーゼェーゼェー、その時計みせてくれ。ハァーハァーゼェーゼェー。)
俺は、そんな事は知らないから。あんた、具合でも悪いのかい???。
お客様 「時計のベルト、サイズを合わせてくれ。」
「ダメだッ。店に来てくれ。」
時計お買い上げのあと。「お釣り、いりますか?・・・」
お客様「ハァー??」 「冗談だよ。」
「この時計、べんきょうしてよ。」 「俺、中学、高校、勉強嫌いでした・・」
お客様「ハァー??」
お客様「そこの時計と・・それと・・えーっと、この時計・・」
「俺、八百屋じゃないんだから””””」
声はするが顔が見えない。お金はあるが、
誰のかわからない。とにかく、、戦争状態なのだ。

全国、各地から集まってる、有名ショップ(30社以上・・)のなかで俺たちは、
ドタバタ、た~いへんでした。(ヒント。)
デパートの中の空調などは、俺たちには効果は、ゼロ、
燃えているから熱いのだ。ホントこんな感じで
スイートロードの、イベントデビューは(たー異変他、な一週間の始まりでした。。。。)
俺もよ~く覚えてるよな。楽しかったからな。汗もよく拭いたよ。
飯はトーゼン抜き・・飯を食うなんて考える時間がないのだ・・
今回はここまでです。。えー~と次の会場は?この続きは又やります。(フーーッ)

この時代から、各メーカーは本格的にブランド時計の
販売戦略に乗り出して来たのでした。
機械式時計の復刻やニューモデルなども続々と輸入、販売がされました。
家電量販店にもブランド時計がずら~~り。。
日本は金持ち大国、世界最高の、(ブランド、マーケット)と考えたのだろう。。。。。
投稿者 sweetroad : 21:41
2010年07月21日
梅雨が明けました。。

梅雨が明けました。。
イヤー暑いのなんのって。あいさつ言葉は。イヤー暑いねー、
これが今の日本の一番の挨拶言葉です。
夜も、いやー暑いね、ビールーはうまいね~~
今年の海はにぎやかなんだろうな~。たぶん??俺は行かない。
もういい歳だぜ。。若いギャルはいるのか。チョットいくか?
泳いだら多分、足の痙攣を起こして間違いなく、溺れるだろうな
俺はおぼれても、こんな時計たちは間違いなく生き残っているでしょう。

1970年代
オメガシーマスター200Mダイバー、自動巻き
キャリバー1012、ケース番号166.0177
こちらの時計は、1970年代にOMEGA社がフランス海軍に
納入予定でしたがキャンセルになり、静かに眠るのでした。
(海底ではありません?)オールニューモデル、超美品です。
(3種類のモデルがあります。)

1960年代
オメガメンズシーマスター300ダイバー、自動巻き
キャリバー552、ケースNO166.0324
こちらのモデルはノンデイト、オールニューモデル、超美品です。

1960年代
オメガメンズシーマスター300ダイバー、自動巻き
キャリバー562、ケースNO166.0324
こちらのモデルはデイト付き、オールニューモデル、超美品です。

1960年代
オメガメンズシーマスター120mダイバー、自動巻き
キャリバー1010、ケースNO166.0250
こちらのモデルはデイト付き、オールニューモデル、超美品です。
俺も若いころは、よ~~く海にはいったよ。青い海、白い雲、コバルト色の海、あれzzzz
神奈川。千葉。茨城。コバルト色の海はなかったな。いい女は、びっくり、
するくらいたな。(射たな・・・・)
上記、商品はオンラインショップに掲載されています。
『オメガ スポーツモデル シーマスターダイバー』←こちらからどーぞ
投稿者 sweetroad : 18:26
2010年07月18日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート6

古い機械式時計を楽しく使うには、いくつかの注意が必要です。
まず水に関しては、殆ど無防備とお考えください。
文字盤やケースに「防水」と記載されていても、
現代の感覚でいう防水効果は無く、加えて、ガスケット類や
竜頭のシールがヘタっていたり、クリスタル(風防)が
オリジナル部品と異なるため、新品時の防水効果が無いものが殆どです。

また、1940年代以前の時計はショックを吸収する機構が
まだ開発されていませんので、硬い床の上に直接落下させるだけで、
バランス・シャフト(中でクルクル回転している振り子のシャフト)が
折れてしまうことがあります。

基本的に、いつ何が起こっても不思議は無いとご理解ください。
生産後何十年も経過していますし、全ての部品を新品部品に
交換した「完璧な状態」でもありません。
しかし、壊れることを恐れてビクビクしながら使っていても楽しくありません。
水と大きなショックにご注意いただき、あとは普通に使っていただければ
結構かと思いますし、壊れたら修理して、また使えばよいと思います。
壊れた場合はご連絡ください。
可能な限り、修理させていただきます。
よく『オーバーホールした方が良いでしょうか?』というご質問をいただきます。
「しないよりは、したほうが良いでしょう」としか申し上げられないのですが、
一般的には4~5年に一度は分解/清掃/給油を行わなくてはなりません。
オイルが切れるとギアの磨耗が進んだり、古いオイルが固まって正常に
動かなくなることがあるからです。

よく申し上げることですが、1日に2分進む時計は、単純計算ですが、
朝8時に時刻を合わせますと、午後2時には30秒進んでいることになります。
そして夜の8時には1分進んでいることになります。
それが分かっていれば慌てることもありせん。
また分/秒まで正確に知る必要のあるときは携帯電話をご覧になられる事をお勧めします。
携帯電話は最も正確な時計です。

たま~に見かける、3ヶ月保証とか半年保証など中途半端な期間の保証は(おかしいです。)
アンティーク時計が作られた時代は、家電製品の普及率は
大変に低くエアコンなど無い時代です。
ヨーロッパは別として、日本は高温、多湿の国です。
もし、夏に外は30度以上だとします。突然、エアコンの効いている建物に入ったら
時計のガラスには何と結露が。。。
時計を販売をしている店は知っていたはずです。
修理するときは保証期限ぎれ。。おかしいです。
日本には四季があります。季節ごとに時計たちは
変化していく季節に耐え、なじんでいきます。
やはり、最低一年間の保証をしてあげて、トラブルの時は対応してくれる。
そんなショップであればアンティークウォッチが好きになれるかも。
この時代は電化製品対策はまったく考えていない時代です。
冷蔵庫の上やCDやテレビ、携帯電話の充電器どこの家庭にでもあります。
直接、のせないでください。大変弱い磁気が出ています。
時計の時間が突然狂ってしまう時があります。
(でも直ります。。磁気抜きをします。)

時計を手にはめてパソコンをされてる方。
まったく問題ありません。(仕事がんばってください。)
アンティークのかっこいい時計をチラチラ見ながら、
仕事はかどります???(たぶん。)
彼女とデートをするとき、彼女はなぜか時計のある方の
腕を組んできます、時計が(かっこいいから。)
いや、品定めされて、狙われているかも、愛は言葉より形です、
あげてください、(かっこいいから。)
そんな、恰好いい、あなたに、彼女は二度惚れするかも???

今日の俺はとても丁寧な言葉で話しをしました。何故か??
アンティークの機械式時計と付き合うときには
最低限、必要な(知識)マイナス事項を知っていただきたい。
私たちの中では常識でも、これから、アンティークに
興味をもち、身に着けて、楽しみたい人達にとっては、
ショップからの情報は大切だと思いました。。
お店で時計の販売をする時も、不安を感じてる人には、
先にその気配を感じて、マイナスの事を話します。
妙なもので、その時からお客様とは、信頼関係が生まれるものです。
投稿者 sweetroad : 18:36
2010年07月10日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート5

(長い、機械式時計の歴史の中で。)
機械式時計メーカーは、様々なブランドがあり、
小さなブランドを入れると何百社となるでしょうか??
この全てのブランドの、純正部品が入手できればいいのですが、
すべて入手することは、不可能です。

また、純正部品が、製造中止になってしまっている場合、
メーカーからの供給は終了しておりますので、
これも入手不可能ということになるでしょうか。
しかし、その部品を交換しないと、時計としての機能が果たせず、
使用不可能となってしまう場合は、代替部品を使い修理をするか、
自分たちで旋盤なり、工具を駆使して、新規で、製作しないと時計たちは
復活いたしません。
思い出のある時計。。何処に頼んでも直らなかった。
このままでは、また、引き出しの中へ。。
(お客様に、どうします??。分かりました。ガンバリます。。)
メーカーとちがい、マニュアルにない事をしてみる。
ここで、修理を依頼されたお客様と、
修理を頼まれた私たちの熱い情熱みたいな心が共有でき、
そして、完成をひたすら待ちます。。今日の俺は熱いネ。。。
パッキン、バネ棒、ブレスのピンなどの消耗部品は汎用品が
ありますので今の時代でも問題ありません。


日本の今の借金は?
アフターファイブに楽しいことが控えているときなど、
学校や職場の時計を見つめ、(学生諸君とサラリーマンはとくに)
時計の針、早く進まないかなー……」なんて心の中で考えていませんか??
でも「この時計の針だけは進めたくない」と思える時計があります。
それは「借金時計」という時計です。
かつては財務省のホームページにもその掲載がなされていましたが、
現在で少なくとも総額834兆円以上、たぶん??
国民一人当たりに直すと7百万円程度にもなり、

今、こうしているときにもドンドン数字が増えていっているのです。
最近のニュース、よーく見てますか???思いだいました。。
もっと増えています、
最近・・・まぁー、一人、近い将来は、1000万位かな。どーしますか。
時計はドンドン進んでいます……
日本国の借金はどのように返済するかといえば、
それは私たち国民の支払う『税金』からです。
いつかは我々の負担になる時が、消費税かな??
今すぐ国の借金、全てを返済するわけではありませんので、
必要以上に慌てる必要はありませんが、たぶん。。
いつかは私たち国民の負担となってくるものです。(まちがいなくです。。)

私たちだけではなく、私たちの子供や孫の世代がこの借金の返済を
していなければならなくなるかもしれない、と考えると、
何とか私たちの世代で問題を解決したい、という気持ちになるのは、私だけでしょうか?
よーし。。俺も市会議員になり、次はスイートロードを辞め、
国会にでも行って見るか。。(天下取りへ。。)
かつてアメリカには一大時計産業があった、が?
意外とアメリカ人は腕時計をしてない人がけっこういます。
彼らはクルマで移動することが多いし、
今の時代は車には.たいてい時計がついてますよね。
携帯電話もありますし。そういうこともあって、
彼らはあまり腕時計をしないことが多いようです。
アメリカ人でさえ腕時計をしないくらいですから、
「アメリカの時計メーカー」と言ってもみなさんには
あまりなじみがないかもしれません。今の時代、
腕時計と言えばやっぱり、スイス、日本ですよね。
香港も、時計大好き人間、多いですよ。
クォーツ,ショックがアメリカの時計に大打撃を与えた
かつて、アメリカの時計産業は大きな規模を誇り、
世界中に広いシェアを持っていました。なかでもブローバ社は世界で初めて、
音叉(おんさ)式の腕時計を完成。
当時としては最高クラスの精度を誇った音叉式時計「アキュトロン」は
瞬く間に世界中でシェアを握りました。

ところが、この技術パテントを独占的にしていたことが
ブローバ社を孤立させる結果となってしまいます。
1970年代に、はるかに高い精度を誇るクォーツ式の時計が広まると、
ブローバ社だけでなく、アメリカやスイスの機械式時計メーカーは
深刻な打撃を受け、アメリカの時計メーカーの多くは衰退してしまいました。

また、前回、少し触れましたが、アメリカが大戦中、
時計工場を撤廃して軍需工場に転用したことが、
時計産業の技術的な遅れを招いた原因だとする説もあるようです。
今回の俺は、後半 閉っていますね 。アッ 漢字、間違えました。。
次回は。。。(基本編)「古い機械式時計を楽しく使うには」です。
投稿者 sweetroad : 11:15
2010年07月03日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート4

1950年代に入ったアメリカは、
本土が戦災を受けなかった唯一の戦勝国として大いに繁栄しました。

今回は(アメリカン,ウオッチ )についてです。。。
(ハミルトン エルジン ブローバーの”3大”ブランド)
今の時代、時計と言えばスイスを思い浮かべる方が殆んどだと思います。
時計ならロレックスかオメガでしょ。。
意外と知られていないのですが、
アメリカには数多くの時計メーカーが存在していました。
スイスの時計産業が、農業のできない寒い時期に内職代わりの
家内工業的に発達したのに比べ、アメリカでは
近代産業の礎ともいえる工場生産でした。
そんなアメリカ時計産業が衰退してしまった一番の原因は、
第二次世界大戦にあります。
近代工場だった故に、戦時中それらの施設は
軍事工場に取って代わられ、3大メーカーは、
陸軍、海軍、空軍、に作戦を成功させるための
軍隊支給品の時計生産に従事する事になります。
その間に、永世中立国であったスイスに、
アメリカの時計市場を占領されてしまったのです。

1950年代、前後のデザインで比べたら、
これはもう圧倒的にアメリカン時計に軍配が上がるのです。
(業界用語では 角金とよばれています)この時代、
アメリカは国として繁栄を極めていました。

時計のデザインもバラエティーに富んでいて
(アメリカでは購買する人の数が圧倒的に多いですからね)
ブローバの可愛いデザイン、ハミルトンの上品な美しさと、
エルジンはシャープなデザインが。。
さらに重要なポイントは、宝飾時計のグレードの高さです。
国の勢いはダイヤの品質を上げ、アメリカの時計全般、
中でもハミルトンの時計のダイヤの品質は定評があります。

もっとも素晴らしいのは、ケースに刻印のない宝飾時計です。
職人たちの手作りとデザインは一部の選ばれた人たちが、
宝石屋さんに特注で作らせた一品モノです。
この時代だからこそ作ることのできた、最高の贅沢です。
見逃してはならないのは時計たちの当時のカットガラスです。
日本人では考えられない。多角面カット。。膨らみ。
そして、ガラスの内側に施したダイヤモンドカットなど。

そして、ご覧になった方も多いと思いますが、
あのBOX(箱)のデザインの凝ってること。
とにかく、内箱のデザインが四角いものが殆んどありません。
綺麗な流れるような曲線から斬新なカット。などなど。。
アメリカン・ウオッチは、最後の最後まで楽しませてくれました。。

ハミルトンは、ベンチュラ”、常識とはかけ離れた三角形のフォルムによって、
現在もクオーツの復刻にてデザインは守られています。
ブローバーは、1960年には電池式腕時計「アキュトロン」を発表。
2007年にシチズンに買収されております。
エルジンは、アメリカを代表する懐中時計・腕時計メーカーの一つであり
商標権を買い取った日本の福本電機が
設立したエルジンインターナショナル株式会社によって、
比較的廉価な価格帯の腕時計ブランド名として存続している。

中堅メーカーの多くが、クオーツ・ショックで
仕事を失い統合されたり廃業したりしたことも忘れられない事実です。
この時代、日本でこれらの時計を手に入れられる人は、
ほとんどいませんでした。
何しろ、時計は。車一台、家一軒と言われていたのですから。

理由は、金1オンス=35ドル。
この金とドルの関係を基にドル円相場が360円になっていたらしいです。
”” 円は360度だから、360円っていうのはある種のジョークだと思いますよ。””
1970年以降、約40年弱で、
自国通貨が4倍も強くなったのは、
おそらく、日本円だけであろう。
基軸通貨=米ドルとの比較においてのことだ。
10年毎に倍、倍、倍、倍となったわけではないが、
1970年の1ドル=360円が
2009年末には1ドル=90円(80円台後半)になった。
米国にとっては、1ドルで360円取得できたのに、
1ドルでたったの90円しか貰えない。
同じ年のドル・円レイトを併記する。
1970年:1ドル=360円
1989年:1ドル=143円(便宜上120円とする)
この時代に生きているので本当に時計は高級品でした。。

携帯電話には時計を表示する機能がありますが、
だから時計はいらないと考える人達。。。
さびしいネー。もっと時計でおしゃれしてよ。。
さらには時計を見るより携帯電話を扱う回数が
多くなったことに、メールをしてる人の多いこと。。
電話だから話をすればいいのに。
アァッ。ゲームでした。。(電車の中は本でも読んでください。。)
腕時計をつけてる人は、かっこよく見えると思います。。

投稿者 sweetroad : 14:01
2010年06月26日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート3

1995年1月この日私は、海外出張のため朝早く成田空港にいました。
しかし(ん・・・いつもと空気がちがうな??)
空港のお客さんが一方向を見ています。深刻な表情をしています。。
(どうしたんだ??)誰かいるのか??
空港ロビーの人達と同じ方向に視線を向けると。。。。
ウッオオオオーー何なんだコレは。。どこなんだ。。日本か??
戦争か??(海外で??)
すぐに状況は分かりました。あの(阪神淡路大震災でした。)

フライト時刻のギリギリまで、テレビの前にくぎ付けでした。
おもたい気持ちで着いた出張先、、外国のディーラーには
(日本は大変なのに自分だけ逃げたのか。。)などと言われ”ションボリ”。
日本に帰ってからは、
「神戸にボランティアに行ってきます、自転車で、、」マジで。。偉い。。
常連のお客さんからの報告など、
日本人同士はやはり団結心が強いです。胸に熱いものがこみ上げました。
そんな時。。一本の電話が。。
(雑誌を見たんですけれど・・・)時計の購入希望です。
住所を聞いて。。つい大声で叫びました。
(こんな時。何を考えているんだァー)
淡路島からの通販希望者でした。歳を聞いたら高校生なのだ。
(あのー僕の所は大丈夫なんです・・)
蚊の鳴くような小さな声でした。
それから5~6年後、母親と同伴で連絡なしで突然、来店され、
(あのーー淡路島の・・・)
。。。オオォーあの時の少年か。どうした??(まさか修理で母親同伴か??)
就職が横浜にて決まり近くなので一度、店を見たかったとの事でした。

その時の時計も、(オメガカラーダイヤル)しっかりされていて、
笑顔もさわやかでとても、しっかりした青年に見えました。。
ガンバレ、阪神、がんばれ、淡路島。。
アンティーク時計の風防(ガラス?)素材は正確にはプラスチックです。
しかし、短所と長所がございます。

欠点は傷つきやすく、衝撃に弱くあたり所が悪いと割れます。
(私の心のように。。。)スミマセン。。
もっと真面目にします。。
良いところは、交換するときは意外と安い金額で新品に交換できます。。
しかし一般的には販売はしていません。
何故か。。そうです。。
時計自体が生産、販売を、していないからです。
プラスチック風防の時計をよーく見てください。。
あのチョット膨らんだ、ドームタイプになっています。
なんとなく、温かみのある、やらかい雰囲気です。。
(私の、心のように、、)スミマセン、また、やっちゃいました。。
次回は、プラスチック風防の、レベルアップのお話です。

投稿者 sweetroad : 13:53
2010年06月18日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””パート2

この方は、かなりの時計好きの様です。
収集する時計が尽きたのか、先日、2本の時計を
ニコニコしながら持ち込んでこられました。
(アレ、、、、)変です。
本来修理に来られる人達は少し沈んだ感じで見積もりなり、
修理箇所のお話をするのですが、
(幾らかかるのか心配ですよネ。)気持ちわかります。
お客様、何故かうれしそうなのです。
xx何と、ユニバーサルのクロノグラフとオメガを裏スケルトンにしたいとの事。
オリジナルの蓋は残し、新たに製作したいと。。
スイートロードでは以前からこの様なサービスはしていましたが
当店の、野村店長の腕時計を見て気になっていたようでした。
2~3週間の時間を頂き,,又、ニコニコしながら帰りました。
(楽しみなんだろうなーー。)
””やっと、出来ました””(ウッオー””)
お客様の顔の表情は”笑顔満面”
目は子供が欲しかったオモチャを
買ってもらった時の様に(”キラキラ””しています)
興奮ぎみかも??
東京からタクシーで川崎まで飛ばして来る人ですから、
よほど、楽しみにしていたのでしょう。。よかったです。


このように。時計の(オリジナリティー)は残し
世界に一つの時計を楽しむのもヨロシイノデは。。。
最近の、時計好きの人達は、本当にオシャレで
個性的な人が増えていると思います。
自分たちの洋服に合わせて時計を付け替えたり、
(いくつ持っているのかなー。)
こんな方もいます。
夏にはステンブレスの存在感ある時計にしたり。
冬には、シックな革ベルトの時計にしたり。。
時計は同じなのです。
自分でベルトを付け替えて楽しんでいるのです。

こんな道具一つで、かんたんです。
時計もアクセサリー感覚で楽しく変化させてみるのも楽しいです。
何時でもお手伝いいたします。。

ある意味、日本には四季があり、楽しめます。
春には桜、夏は太陽と海、秋は紅葉、冬には真っ白な雪。。
ワン、シーズンしかない国では体感できません。。
(時計買う金そんなにないぜ。。。)スミマセンでした。

投稿者 sweetroad : 15:21
2010年06月11日
アンティークウオッチの楽しみかた、いろいろだね。

時刻を見るだけの道具としての時計ではなく、身に着けて楽しめる時計。
それがアンティークウォッチだと考えます。
ケースの質感は高く、文字盤のデザインはやわらかく、
繊細で(丁寧)昔の時計には職人の”技”を感じます。
ここ数年、一部のレアモデルはプライスが高騰しすぎており、
こんな状況がこれ以上進んでいくとマーケット自体が縮小してしまいます。
現在生産されている現行品とは違い、昔の時計である以上、
現存する数には限りがあるのですが・・・・
”意外と”マイナーブランドでも、楽しい時計達は、まだまだ(隠れています。)
世界は広いのだ。。

問題は”発見した後の”メンテンナンスなのです。
年代物だとメーカーでもお手上げ(部品が無い)と言われ、
一般の時計店は修理職人の技術が伴わなく(電池交換が主体です)、大型量販店は論外です。
今の時代はとても便利です。インターネットで検索すると
(アンティーク時計専門店)ビンテージウォッチ専門店。
日本全国には、探せば結構あります。連絡をして、時計の症状などを説明して、
便利な宅急便なり、ゆうパックで送りましょう。
初めての方は修理金額に不安があると思います。
(必ず見積もり金額を提示してもらって下さい。)

””格安で、親切な””(ショップ修理店)の見極め(ポイント)は
多種、多様の時計を扱う時計修理店は、部品のストックも豊富で、
職人のレベルも高く、小回りも利きます。
(親切な対応とは)修理にかかる時間なり、到着の中間連絡なり、
(見積もり金額を)はっきり提示するところは、安心出来ると思います。
私の経験をすべて話しますと、何冊かの本になってしまいます。
・時計の修理に携わって29年経ちますが、嬉しい事は、
お爺ちゃんにもらった時計だが動かなくなり、
いろいろ修理して貰おうとしたが、(なおらず、)机の引き出しに10数年間、
眠っていました。(今は形見です。)
・親父にもらった時計だが使い方が荒かったらしく(キズだらけ。。)
綺麗にして、また使ってみたい。身内とのつながりを大切にしている人は沢山います。
世の中まだまだ、すてたもんじゃ、ないね。
そんな、人達の時計が、復活すると、感動します。。
一番、感動するのは、お客さんの驚きと笑顔です。
直接、会えない方からの手紙なり、メールを頂くと、
この仕事に携わり、(よかった。。)と思います。
時計業界の大先輩たちが、残してくれた偉大な遺産に敬意をはらい、
今後とも物を大切にして頂ける人達とコミニケーションが出来れば幸いです。。
このコーナは2弾、3弾。。。。としばらく続きます。
。。。。。まだ、本の(ほんの。。)(おやじギャグ。。)1ページですから。。。。。。。

投稿者 sweetroad : 15:23
2010年05月29日
最近の機械式時計の事情””修理の事情””

時計は大きく機械式かクオーツに分かれるが、
どちらもドンドン高級化に進化してしまい、
多機能システムが盛りだくさんだ。
何がなんだか取説を読んでも、むずかしいです???
特にクオーツは、初めて携帯電話を購入した時の事を思い出します。
(ボタンの押しまくりです。)
機械式時計においても(こんなに機能が必要か?)
(実際に確認するのか?)とにかく賑やかだ。
デコレーションケーキ、じゃ無いんだから。

飾りが多い分、価格も高くなるのは、仕方がないかも??
しかし、使いこなす方は少ないと思う。
特上の(ちらし寿司)なら複雑な方が大歓迎ですが。。

最近、気に入ってる時計は
オメガ【シーマスター200】【1972年製造】デットストック(新品)
200M/660ft ダイバーモデル/純正メッシュブレス/Ref.166-0177/自動巻きです。
こちらの時計は、1970年代にOMEGA社がフランス海軍に、
納入予定でしたがキャンセルになり、静かに眠るのでした。
(海底ではありません?)
確かに日本ではオメガは人気がありますが、
この、モデルは殆んど見かけません。
メッシュブレスも未使用のものを付けました、
バランスは最高です。
次回は、最近の修理事情です。参考になる方多いと思います。
投稿者 sweetroad : 11:24
