2008年06月19日
~誰もが知っている銘ブランド~

世界が認める、腕時計の王者「ロレックス」。
プレミアが付くモデルは何百万円という値段のモデルもありますが、
今回は10万円台でも購入することができるモデルをピックアップしたいと思います。ここではその中でも代表的なモデルをご紹介します。
現在では製造されていないオイスターデイト(手巻きモデル)です。
非常にシンプルで着けるシーンを選ばず、
永く使っていても飽きのこないデザインです。
自動巻モデルの中でも上位機種の「デイトジャスト」です。
立体的な彫刻が施されたピラミッドベゼルと、
美しい作りが魅力のジュビリーブレスの組み合わせが
高級モデルらしいラグジュアリー感を演出します。
ロレックスの代名詞とも言える、「オイスターケース」
細かな仕様変更はありましたが、基本的なケースの型は80年以上変わっていません。
いかに、実用性とデザイン性の完成度が高かったのかが分かります。
あまり時計に詳しくない方でも、パッと見た時に「ロレックスだ」と分かるのは、
知らず知らずこのケースの型を認識してるからなのでしょうね。
本場スイスでも数少ない「時計をムーブメントから生産する、自社一貫製造」の方式を採っているロレックス。
道具としてのクオリティの高さと、実用に基づいた完成の高いデザインの融合。
見た目と実用のバランスが非常に高い次元で両立しているからこそ、ロレックスは世界共通のコレクションアイテムになりました。
「良い物は良い」そんな言葉がぴったり来るロレックス。
実際に着用して実感してほしいと思います。
ROLEX商品ページ ↓
・「手巻き」
・「自動巻」
・「スポーツモデル」
・「レディース」
投稿者 sweetroad : 19:40
~宇宙にも進出したOMEGA(オメガ)~

シーマスターと並ぶ、オメガの代表作「スピードマスター」。
数あるオメガのエピソードの中でも、この時計にまつわるエピソードほど
インパクトのある物は他にないでしょう。
『この時計、月に行きました』
。。。性能・品質を語る上で、これ以上の宣伝文句があるでしょうか?
NASAは極限の環境下でも、間違いなく動く時計を求め、
厳重な検査を行った結果、公式採用時計として選ばれたのが、スピードマスターでした。
人類初の月面着陸の時に搭乗員が装着していたのも、
映画にもなったアポロ13の計器故障トラブルを救ったのも
オメガのスピードマスターでした。
(写真は当時装着されたモデル、スピードマスター3rd)
[オメガ社の思い出がいっぱい]ページへ
1969年には別バージョンとして「マークⅡ」が発表されました。
風防をガラス製に変え、ケース厚を増す事でさらに頑強性を増しました。
デザインも70年代特有のトノーケースを採用してます。
同じスピードマスターでありながら、よりスポーティーな
全く印象の異なる時計になっています。
また「マークⅡ」の中でも「グレーダイヤル」とよばれるレアモデルがあります。
マットグレーにオレンジを効かせた斬新な色使いは、
2004年に限定で復刻される等、現在の70年代復刻ブームを生み出す程
いまだに時計業界に影響を与え続けています。
見た目の良さだけでなく、機械も最高の信頼度を誇る「スピードマスター」。
発売から約50年経った今でも、人気が絶えることのない超ロングセラーです。
スピードマスター初の別モデルである「マークⅡ」以降もオメガは1980年頃までに
様々な別モデルを生み出します。
いうなれば「マークⅡ」はその先駆けモデルだったということになります。
定価で買うよりもずっとお買い得で、他人との差別化を図る意味でも
「マークⅡ」で一歩上を狙ってみるのはいかかがでしょうか?
商品ページ→「オメガ スピードマスター」
投稿者 sweetroad : 18:47
2008年05月28日
~OMEGA(オメガ) シーマスターの種類~

今年で創業160年目を迎えるオメガ社。コンクールなどでの数々の輝かしい実績と信頼性を誇っています。
オメガは高級時計メーカーとしてロレックスと並び、人気・知名度は群を抜いています。
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そのオメガの中でも代表的なモデルであるシーマスターは、元々は1948年から生活防水腕時計として作られ始めた時計です。
今回はその中でも特に多様なデザインをラインアップしていた、人気の1970年代のシーマスターをご紹介します。
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人気のあるデザインの一つに、丸みを帯びたスクエアケース、通称「TVスクリーン」があります。
一昔前のブラウン管テレビのような、ふっくらとした丸みのあるフォルムがオシャレです。
「TVスクリーン」は時計の歴史の中でも種類の少ない非常に珍しいデザインで、オススメの一本です。
他にも現在のオメガでは見られないような、樽型の「トノーケース」や八角形の「オクタゴンケース」等があり、
様々なデザインに挑戦していた1970年代ならではのデザインが楽しめます。
そんな中でも、もちろんスタンダードな「ラウンドケース」も同時期に作られています。
やはり定番は外せないという事なのでしょうね。
Tシャツからスーツまで服装を選ばずに使えるのが魅力です。
通常のモデルより頑丈に、よりスポーティーなモデルとして作られたのが「コスミック2000」というシリーズです。
大きく、厚みのあるケースはボリューム感もあり、数も少ないため人気のあるモデルになっています。
1970年代頃はムーブメント専門会社からムーブメントを購入し、組み立てるメーカーが多い中、
自社でムーブメントを作れることはメーカーの高い技術力の証でもありました。
当然この時代のオメガも、自社でメーブメントを製造していた数少ないメーカーの一つでした。
手間をかけ一つ一つのパーツにキレイに赤銅メッキを施すことにより
ムーブメントを腐蝕から守り、一生モノとして使っていける仕上がりとなっています。
他のメーカーには無い独自の美しい色使いの仕上げが、「自社ムーブメント」に対するオメガのこだわりと愛情を感じとれます。
自動巻や手巻き式の機械式時計は、定期的なメンテナンスを行う事で、コンディションを永く保つ事ができます。
→『機械式時計とは?』
そのブランド力の高さで、圧倒的人気のあるオメガ・シーマスターは街でも着けている人を良く見かけます。
せっかくなら他人の持っていない「アンティークのオメガ・シーマスター」を選んでみてはいかかがでしょうか?
→『オメガ シーマスター』
『オメガ シーマスターコスミック2000』
投稿者 sweetroad : 19:30
2008年05月09日
~TUDOR(チュードル)デカバラ解剖~

当時あまりにも高価だったため、一般には浸透していなかったロレックス。
そんな中、販売拡大の為にロレックスの姉妹ブランドとして1930年代に誕生したチュードル。
ロレックスとは違い、姉妹ブランドならではの遊び心のあるデザインがチュードルの魅力。
チュードルの中でも特に『デカバラ』というモデルは未だに人気が絶えないロングセラー商品です。
シンプルだけど確かな主張がある、この時計の特徴を各パーツごとに紹介していきます。
12時位置に配された「でっかいばらのマーク」略して『デカバラ』。
この時計の愛称にもなるほどの最大の特徴です。
プリント表記ではなく立体感のある金属の打ち抜きで型取られている為、抜群の存在感を醸し出します。
このバラの紋章は、エリザベスなど5人のイングランド王を輩出した名門貴族「チュ−ダー家」の家紋にちなんだものです。
当時本社がイギリスにあったロレックス社は販売拡大のために、イギリス人にとって馴染み深い「チューダー家」からブランドネームとブランドマークを決定しました。ちなみに1970年代からは「バラ」のマークは使われなくなってしまいます。
リューズを見るとロレックスのブランドマークである「王冠」が刻印されています。
『デカバラ』は外装パーツの多くがロレックスと共通の物を使用しています。
現在では決して珍しくないネジ込みタイプのリューズですが、特許を取り世界で初めて採用したのはロレックスです。
その堅牢性は、他のブランドを圧倒していました。
製造年代により、裏ブタに[ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA]の刻印されている物がありますが、これはチュードルがロレックス社の販売拡大(宣伝)の為に創られたことの証明ですね。逆に初期の頃に製造された物には、裏ブタにこの刻印が無いレアなモデルも存在します。(裏ブタを開けると裏面にはチュードルの刻印がされています)
製造から約40年経過していますので現在は防水性を保っておりませんが、「オイスターケース」の実力はロレックスをトップブランドへ飛躍させる程の発明でした。[防水性→コチラをご覧下さい。]
金属ベルトもロレックスのベルトが付きます。
近頃では、この時代のベルトも年々貴重な物になってきています。
見た目のカッコ良さはモチロンの事、『デカバラ』には
知れば知るほど面白い、「ロレックスとチュードルの関係」が凝縮されているのも魅力の一つです。
中の機械は電気系統は一切使っていない、ゼンマイ動力の機械式時計なので、大切にメンテナンスをしてあげれば、一生モノとして永く使っていただけます。
着けて良し。語って良し。人が持っていない。
アンティークの醍醐味の三拍子を備えた、スイートロードお勧めの逸品です。是非、『デカバラ』の魅力を実感して下さい。
[機械式時計の仕組み→コチラをご覧下さい。]
[TUDOR商品ページ→コチラをご覧下さい。]
投稿者 sweetroad : 19:30
