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2010年07月01日
トレーニングを重ねる・・・アキラのこぼれ話
トレーニング.....。
今の私からは想像できないかも知れませんが、昔、私は
割とトレーニングするのが好きでした。
人から強制されてやるのは嫌いですが、自分で決めた事は
自分の出来る限り、いっぱいいっぱいまで極めてみたかった
事もいろいろありました。
クルマの運転が上手くなりたい、ギターが上手く弾ける様に
なりたい。あれもこれも、絵が上手に描ける様にもなりたい
し、字だって上手くなりたい。ずっとそう願って生きてきま
した。
好きな事に夢中になって、繰り返し繰り返し、反復練習をして
スキルアップしていく、そのプロセスがきっと好きだったん
だと思います。
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若い頃の私は、何一つ上手く出来ない自分の無能さにイライラ
し、焦ってもいました。
上手く出来ない事が悔しくて、ただ上手くなりたい一心で、
トレーニングを重ねたものでした。
もう決して若いとは言えない年齢になった今、周りから見た
私はもしかして、ひょっとしてスキルアップも出来、割と
自信に溢れている様に見えるかも知れません。
しかしながら私はそうやって必死になってトレーニングを積み
重ねて、ようやく出来るようになった事がやがて、ひとつまた
ひとつ出来なくなりつつあることに、今度は焦りを感じ始めて
いるのです。
視力がだんだん落ちて行く。聴力だって同じです。もう二日も
三日もぶっ通しで徹夜なんてとてもできない。
でもそれは仕方がない事なんだと思うのです。
若い男というのは、私もそうでしたが、無能でブザマなもの
ですが、しかし彼らはトレーニングを重ねることによって
得られる達成感を若い今だからこそ、感じとる事が出来るの
です。
経験値の豊富な成熟した男はいろいろな事を知っているし、
なんでもスマートにこなしたりもしますが、それはやがて少し
ずつ、少しずつ衰えて行き、出来なくなって行くのです。
だから自ら出来る時には、必死でトレーニングを重ね、少しでも
スキルを積み上げておくことが、とても大事な事なのです。
それを怠けて生きて来て、年齢だけを積み重ねた男は、無能で
ブザマなまま衰えて行くばかりなのだから..........。
最近私が感じている事のモノローグでした.......。
投稿者 sweetroad : 2010年07月01日 16:46
