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2010年01月22日
シグネット35とボルシーB2・・・アキラのこぼれ話

形がかわいくて、思わず買ってしまいそうになる。
ギミックが面白そうで買ってしまいそうになる。
こんなカメラの選び方は本当は間違っているのかも知れません。
でも私の様にカメラに詳しくない人間が、そのルックスから入っても、それはアリだと思います。
きっと ”カメラといえば日本製”と最新一眼レフのユーザーは言うでしょう。又、クラッシックカメラの愛好家は ”カメラはドイツ製”と主張すると思いますが、あえてアメリカ製のこの2型がどうしても心にササります。
カメラに詳しくない私が私なりの角度からこの2台を見て、古い資料でちょっとだけ調べた事とあわせて、この2台の魅力を話させて頂きたいと思います。
まずはシグネット35。アメリカ製でデビューは1951年という事ですから、今から58年も前になります。アメリカチックなデザインとアルミダイキャストのボディの鈍い輝きがイケてます。レンズは44ミリで名前はエクター。この名前、コダックの最高峰のレンズだけに使われていた名前だそうで、つまり写りの方も安心していいって事です。ただ最新カメラのAE、AFと違い自分で露出を決めてピントを合わせる必要があります。面倒って言えば全くその通りですが、自分で露出を決めてピントを合わせて撮った写真がうまく撮れた時の嬉しさも、忘れてはならないこのカメラの良さだと思います。
ボルシーB2は1953年頃、シグネット35とほぼ同時期に作られています。どちらも当時のアメリカを代表する国民的カメラだったそうです。たしかにアメリカの匂いがプンプンしますね。シグネットに比べてこのボルシーはちょっとずんぐりしています。デザインしたのはスイス生まれのジャック.ボルスキーという人で、この人ムービーの世界では知らない人はいないボレックスや複雑構造のアルバなんていうカメラを手がけた人だそうです。つまりこう見えても由緒正しい訳です。軍用カメラも存在するそうです。
と、まあこんな感じでしか説明出来ずに申し訳ありません。
ただ、この2台についてもっと短的に言えば、
:モノとしての存在感がある
:最新のテクノロジーに振り回されない
:ちゃんと写る
:適度な重み
:納得のプライス
:普通のフィルムが使える
:持ってる人が少ないから人とかぶらない
っという感じになるでしょう。
百聞は一見にしかず。是非一度見に来て下さい。
詳しい使い方はスタッフが懇切丁寧に説明させて頂きます。
形から入る人には特におススメします。
結構、イイっすよーん!
投稿者 sweetroad : 2010年01月22日 14:47
