« 2009年12月 | メイン | 2010年02月 »
2010年01月30日
町田マルイ【アンティークウォッチフェアー】レポート9
いよいよ明日は最終日になります、
1ヶ月に渡るロングランでしたがたくさんのお客様に
ご来店いただき有り難うございました。
明日は私も販売応援に伺います。
またフェアー会場は午後6時閉場になりますので
お間違いないようご来店下さい。


【ROLEX・ロレックス】オイスターパーペチュアル ladys
1970年代製 自動巻 ¥218,000 税込
昨日に続き本日もレディースウォッチです。今回の時計は
普通のロレックスです。しかしこの普通こそロレックスは
侮れないのです。ロレックスは昔も今も華やかな時計として
クローズアップされ、ゴールドにダイヤモンドが付いた
宝飾品や機能を追求したスポーツモデルなどがもてはやされて
いますが、そういうモデルには『全く興味がありません!』
という女性(アンチ巨人的な)は結構いるんです。
でも1本はロレックスを持っていたい、わがままなのか?
更に難しいのは、そんな感覚をお持ちの女性はシンプルかつ
皆さんが持っていない物が欲しいんです、結局現行で販売されている
商品は誰もが買える・持っているモデルなので、
『〜さんとは一緒は何かねー!』と思っているはずです。
そこでアンティークの登場です。女性誌などでは
『みんなと違う貴方だけのロレックス』の様なコピーで
紹介されています。しかしどこに行けばそんな時計に
出会えるのか?疑問に思っている方、答えは簡単!
アンティークウォッチ専門店がおすすめです。
アンティークショップではありません。時計専門が
重要なキーワードです、専門店は信用あるルートで
仕入をして、自社でメンテナンスをしている所が多いので
アフターケアーも安心です。もちろんスイートロードも
その専門店です。
冒頭の普通のロレックスの話しに戻りますが、30年・40年前に
普段使いのロレックスを購入していた方は少ないんですよ。
『どんなときでも気軽にできる女性用時計』そんな言葉は
もっと後になってからの言葉です。時計という文化が
一般的になって簡単に手が出せる価格になってからでしょう。
女性物のアンティークが市場に少ないのは
そんな時代背景があったからです。
『普通がいちばんむずかし!』ちょっと違うか。。
本日の時計は普段使いに本当に似合います。
さり気なく、普段着に合わせやすく、
ROLEX!!という主張も控えめです。
されど知っている方は気づきます。
『あっ、アンティークウォッチだ。かわいい!』と
侮れません。シンプルロレックス!
普段使いにロレックスが買える時代で良かったですね。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 23:53
町田マルイ【アンティークウォツチフェアー】レポート8
明日・明後日とラスト2日間です、スイートロードからも
販売応援に参りますので、今回のレポートに付いて
ご質問や・ご相談がある方はお気軽にご来店下さい。
本日は金曜日飲み過ぎちゃいましたか?

【Cartier・カルティエ】パンテール SS
1980年代 クォーツ(電池式) ¥178,000 税込
【Cartier・カルティエ】パンテール SG
1980年代 クォーツ(電池式) ¥178,000 税込
私どもスイートロードを昔から知っているお客様には
『スイートロードがレディース!!』と思われるかもしれませんが
実は数年前からレディースも扱い、昨年からはレディースも強化!
しようと積極的に仕入れをしています、もちろんスイートロードが
取り扱うからにはブランドショップで扱っていないような
ヴィンテージな物から、生産を中止したモデルの中古品まで
完全なメンテナンスをして出来る限りの傷・汚れを取り除き
1年間の保証を付けて販売しています。
中でも仕入れをしていて面白いのがちょっと古めのカルティエと
ヴィンテージのパテックフィリップです、今回ご紹介のパンテールは
現在ではドゥ・モアゼルにデザインが継承されていますが
前作のパンテールの人気があまりにも高かったために
未だに探されている方が多いです、しかし新品ではもう買う事が
出来ないためにユーズドで買うしかありません、であれば
しっかりメンテナンスをして販売致しましょう、と仕入れを
強化しているモデルです。
またパテックフィリップはメンズの
ヴィンテージモデルに比べてレディースは比較的リーズナブルに
ご提供出来ますし、なんと言っても元々の販売価格が高価です!
もちろんその技術力は折り紙付きなので、隅々までしっかり、
手抜きはありません、新品の状態で完璧な物を妥協しないプライスで
売っているメーカーの特徴としては、しっかりメンテナンスを
すると、新品とは言えないまでもかなりコンディションの良い
状態に復活させる事が出来ます。
メーカーも使用され50年・100年先まで愛され続ける
時計を作る努力を研究されていると思いますが、本当に
残るのは一部のメーカーだけだと思います、メーカーの
戦略や経済状況により、その理想を断念せざるを得ない
事もあるでしょう。
人類が作った時という概念とそれを表現する道具、時計達の
すごさをちょっとだけ体験してみませんか?
多少お金がかかるかもしれませんが、腕にした時の満足感は
決して新品の時計には持っていない雰囲気や満足感が得られる
はずです。
ちなみにカルティエの時計制作は、あのロレックスよりも
歴史があるんです! あなどれません。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 00:51
2010年01月29日
物の値段と価値・・・アキラのこぼれ話

今、世の中はエコ、リサイクルといった言葉が飛び交い、エコなら何でもOKという風潮がある反面、エコ商品と銘打った物の大量生産、大量破棄やリサイクルという名のもとに、捨てられたペットボトルを大量のエネルギーを使い、又同じ様な物を作ったり、??と思う事が結構あります。

じゃあ私の考えるエコロジーってどんな物なのかっていうと、要は物を捨てない、土に帰るまで使おうって事だと思う訳です。無駄な物を作らない、使わない。そのためには私には長く愛せるカッコイイ物がどうしても必要な訳です。
自分のスタイルに物が馴染み、愛着がわき、どうしても捨てられない。たとえ自分には必要が無くなっても、誰かが愛してくれそうな物や、たとえ時代の流行に流されたとしても、再度手にとってみるとやっぱり捨てられない。そんな魅力溢れる物に私は囲まれていたいのです。
いい物を長く使うという生活をしている人って素敵です。
何年か前に私の友人のクルマの修理工場で、俳優の三国連太郎氏にお会いした事がありました。冬の寒い日でしたが彼は愛車の古いMGのオープンカーでその工場へやって来ました。


結構くたびれた、しかし程よく身体に馴染んだハリスツイードのヘリンボーンのコートに厚手のウールのマフラーを無造作に首に巻き、やはりヘリンボーンのハンチングをかぶり、そしてその年齢から滲み出る渋い風貌にゴーグルがわりのサングラスをかけ、車から降りて来ました。
もうそれだけでも相当シブいのにその左腕にはなんとアンティークロレックスの金無垢のプリンスをしていたのです。

”オシャレな人だなあ,,,,,,,。”
とりあえず、持ち物全てのクオリティーが高いのです。
時計好きの私はそのプリンスの話題で彼とひとしきり盛り上がった訳ですが、その時の彼の物腰の低い態度や丁寧な話し方はインテリジェンスを感じさせ、そのシブいいでたちと相まって会話が終わる頃には私は完全に彼をリスペクトしていました。
その数日後、私が又その工場へ行くとなんと又三国氏とお会いしたのです。前回同様フォレストグリーンのMGのオープンに乗り、ツイード系のファッションで身を固めておりましたが、その時の左腕にはプリンスではなく、小ぶりの普通のステンレスの手巻きのオイスターをしていたのです。

「今日はプリンスではないのですか?」と私が訪ねると、
「ボクはねえ、このボーイズのオイスターが大好きなんですヨ。可愛くて、愛着があってねえ,,,,,,。」少し無精髭のはえた端正な表情をくずし微笑む三国氏。
”なんて素敵な人なんだろう,,,,。”
300万位するプリンスより、愛着のある、おそらく15、6万位の少し文字盤の焼けたオイスターの方が好きだと言ってカッコ良く使いこなしている彼は、クオリティーの高さを見極められる眼と知識を持った人生の達人だと思いました。
<要はその物がどのようにその人にかかわっているかが問題なのです。値段とか流行の問題ではないのです。>
私は三国氏が無言でこう言っている様な気がしました。
<物の値段と価値は自分が決める。>
私には彼ほどの人生経験や深い知識もないけれど、自分が愛する物に対して優しい気持ちと、こういう考え方をして生きて行きたいと思ったのでした。
ROLEX/ロレックス オイスター ロイヤル 1940年代 ¥280,000 →商品ページ
投稿者 sweetroad : 16:31
2010年01月28日
町田マルイ【アンティークウォッチフェアー】レポート7
明日は金曜日です、そろそろお休みモードで
仕事帰りにアンティークウォッチでも見て行きませんか?

【OMEGA・オメガ】スピードマスター プロフェッショナル
1970年代 手巻き ¥198,000 税込
『昨日ちょっと月に行ってきました!』
と本当に言えそうな時代が近づいている計画が
最近よく発表されますが本当ですかね?
私としてはそんな夢の様な話しよりもう少し身近な夢を
お話ししたいと思います。
本日ご紹介のスピードマスター・プロフェッショナルですが
1960年代に発表されたCAL.(機械)861を搭載いています、
この機械ですが現在のスピードマスターにも使用されている
CAL.1861と基本コンセプトは変わっておりません、
1960年代に発表され約50年間変わる事なく採用されて
いる優秀な機械と言えるでしょう。
このスピードマスターはアンティーク好きの方たちには
1代目〜5代目までは細かくディテールを分析され
多数の出版物も発刊されています、また世界中にコレクターが
いて情報交換も活発です、やはり男は宇宙に行った時計
というエピソードに弱いんですかね、何か琴線に触れる事は
確かなようです、ただしかっこいい事は間違いありません、
特にアンティークのスピードマスターは文字盤が少し
色あせグレーになり、夜光塗料は日に焼けて使い込まれた
感じがたまりません、みんなと違うスピードマスターを
お探しの方はこんな時計のチョイスもありです、
お値段的にも5代目のこの時計はリーズナブル!
少し身近な夢のお話でしたが、どなたか叶えてみませんか?
この時計の1世代前のモデルはNASAに採用され宇宙にも
行っています、一般人が宇宙に行ける様になり、
最初にスピードマスターを着けて月に降り立つ人は
誰なんでしょう?ニュースになりますかね。
『Welcome back speedmaster!』
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 22:53
2010年01月27日
町田マルイ【アンティークウォッチフェアー】レポート6
本日は超お買い得品をご紹介しますが、
27日なので皆さん飲みに行ってるでしょうね、
なのでひっそりとご紹介します今週末はご来店下さい。



【ROLEX・ロレックス】GMTマスター REF.1675 BKベゼル
1970年代 自動巻 ¥480,000 税込
昨日に続きますが、私が最初に買ったロレックスが
このREF.1675GMTマスターでした。
15年くらい前ですかね、やはり当時もスポーツロレックスといえば
サブマリーナと定番になっていましたが、
エクスプローラも人気が上がってきている雰囲気があったと思います。
そんなトレンドの中にあって都会のオアシス的に
ぽっかりと浮かんで(沈んで?)見えたのがGMTマスターでした。
流行に左右されずプレミア価格とも無縁な存在
しかし私にはサブより針が多く、ベゼルの色も選べるし
エクスプローラよりおっきいし回転ベゼルだし、、、
赤い針も付いているし、なによりも手頃だったのです!
当時のアンティークウォッチは新品より安く、
コレクターの方も『新品で買うくらいなら
アンティークを2本買えるのに』なんて言いながら
買っていくお客様が結構いました。
今では信じられないでしょうが、冷静に考えれば
それから15年も時間は経過しているのです。
今の様な金額になるのは当然なのかもしれません。
『GMTだけは値段はあがらないですよ!』
なんて言ってた方はたくさんいらっしゃいました。
私はGMT好きだったので複雑な気持ちでしたが、
なのでこう言っていました
『上がってほしくないのでそっとしてやって下さい。』
雑誌の取材なんかでも言った記憶があります。
それでは現在の状況はというと、一時のスポーツロレックスの高騰は終わり、
特にアメリカの経済不況に円高が重なり、ずいぶん落ち着きを取り戻しました、
『時計を買うにはチャンスです!』今年に入ってからの海外の動きは上昇気流
時計の値段も上昇中!私共もちょっとだけ前に仕入れた時計の価格が底辺に
なりそうな気配を感じています。
本日ご紹介のGMTはそんな1本です!かっこいいですね。
どうして石原裕次郎(海の男?)はヨットに乗ってGMTだったのでしょうか?
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 21:24
2010年01月26日
町田マルイ【アンティークウォッチフェアー】レポート5
町田マルイのアンティークフェアーも残すところ
6日間になりました、購入を迷われている方はお早めに
ご来店下さい。

【TUDOR・チュードル】デカバラ NOデイト
1960年代 手巻き ¥142,000 税込
実は私が初めて自分のお金を出して手に入れた時計が
このチュードルの『デカバラ』です。
今から18年前くらいの事です、ROLEXは買えないけれど
こっちは買える!でも本当はロレックスが欲しい!でも買えない
なんて頭の中で考えているうちに、本当はチュードルの方が
みんな持っていなくていいかも!と思えるようになりました、
もちろん今も昔もアンティーク入門時計として人気は絶大ですが、
このデカバラにはロレックスに無い魅力があります。
中でも一番の特徴が上の画像にもあるチューダーローズの紋章です、
この紋章はもちろんロレックスが採用したのですが、
当時イギリスでの販売が思わしくなくどうにかロレックスの売り上げと
・認知度を上げるため、時計の外観はロレックスで中身のムーブメントを
少しだけクオリティーを落とし、販売価格を下げ、
イギリスではメジャーなチューダー家の紋章を
ブランドイメージに採用し販売しました、結果的にはオイスターケースの
認知度が上がり、良さが認められ、高額のロレックスも信用度は
上がりどちらの時計も売れるようになりました、ブランド・広告戦略が
成功したのです。
今回ご紹介の時計はノンデイトのデカバラでロレックスの純正ブレスが
付いていますので大変お買い得です、また最近はノンデイトの人気が
上がって来ていますので、在庫も少ないです、お早めに。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 23:09
2010年01月24日
町田マルイ【アンティークウォッチフェアー】レポート4
本日もスイートロードスタッフが町田マルイの時計売り場に
販売応援に行きました、たくさんのお客様のご来店ありがとう
ございます。
【Pulsar・パルサー】カリキュレーター スタイラスペン付き
1970年代 クォーツ ¥98,000 税込
私の記憶は不確かですが、12年前位に日本ではPulsarを
筆頭にハミルトン・オメガ・ブローバといったメーカーから
70年代に発売されたLEDウォッチの大ブームが巻き起こりました、
10年前位かも?ブームが吹き荒れたのは確かです!
スイートロードでもいち早くアメリカのディーラーなどと
コンタクトを取り、未使用のパルサーカリキュレーターや
3502タッチセンサーなどを大量に発見した記憶があります。
あっという間に完売したのですが、ブームもあっという間に
終わってしまったんです、当時は箱付きや取説付きは当たり前で、
モジュール(ムーヴメント)なども発見され仕入れていても
面白い話題が尽きませんでした。
その後10年以上の時間が過ぎていますが、時々Pulsarを探している方が
いらっしゃいますが、当時あれだけあったのに今はコンディションの
良い物がなかなか見つかりません、いっぱい売ったのですが皆さん今も
使っているのですかねー?
本日紹介のカリキュレーターはその名の通り時計に計算機が付いている
モデルで、このちっこいボタンは指では押せません。
そのため捻るとプラスチックのペン先が出て来るスタイラスが
必要になるのです。
また腕を振ると時刻が表示するオートコマンド機能付きです、
なんか未来的ですね。
昨年にはデザインディレクターの浜野さんが
【デジタル時計コレクタブルズーLED編ー】という本を制作され私も
サンプルで送って頂きました。ありがとうございます!
かなりかっこいい本です、ニューヨークのミッドセンチュリーショップの
オーナーに見せたらかなり興奮していました。
詳しくは→http://p-vine-books.com/books/2414
今年はLED電球のブームが吹き荒れそうですが、スイートロードはまたも!
いち早く店内のスポットライトをLEDに交換しました。
普通のLED電球は家電量販で販売されているのに業務用の
スポットライトは売ってないんですねー。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 21:09
2010年01月23日
町田マルイ【アンティークウォッチ】レポート3
本日と明日はスイートロードからスタッフが販売応援に
行っていますので、町田マルイで購入を迷われている方、
相談等ある方は是非この機会にご来店下さい。
【HEUER・ホイヤー】シルバーストーン 左リューズ
1970年代 自動巻 ¥598,000
まず商品名に左リューズと記入致しましたが、シルバーストーンには
このタイプしか存在しません、特徴として記入致しました。
このシルバーストーンはモナコ・モンツァ・デイトナ・モントリオール
などサーキットの名前をクロノグラフに着けるシリーズの1つで、F1でも
有名なイギリスのサーキット名です。
ホイヤーの70年代クロノグラフの中で1番有名なのが、【モナコ】復刻も
されて国の名前でもありメジャーですが、このシルバーストーンも
復刻されましたね、これはオリジナルですが。
サーキットシリーズの中でも私が1番好きなのが
このシルバーストーンです、仕入を担当していますと海外では
時々発見されます、が!モータースポーツの文化が発展している
ヨーロッパでの人気が日本より高く、仕入不可能な状態です、
手頃な価格で見つかっても、文字盤の塗装の性質上なのか、
かなり汚れている物が多く、他のサーキットシリーズより
納得のいく個体が少ないのです、少ないと→欲しくなるの原理が
働き、個人的にも欲しくなり結果好きになります、
紹介している時計は非常に良いコンディションです、是非ご覧下さい。
ホイヤーと言えば自動巻クロノグラフを最初に作ったメーカーの様に
思われていますが、実際にはゼニスのエルプリメロが数ヶ月先に発表
されました、ただ同じ1969年ですが、、厳密にはホイヤーは開発の際
ホイヤーレオニダス・ブライトリング・ビューレン・ハミルトンなど
と共同開発をしたのですが、今では考えられない豪華な顔ぶれです、
しかし各メーカーの技術が必要だったからでしょう。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
場所:町田マルイ
〒 194 - 0013
東京都町田市原町田6-1-6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 20:50
2010年01月22日
シグネット35とボルシーB2・・・アキラのこぼれ話

形がかわいくて、思わず買ってしまいそうになる。
ギミックが面白そうで買ってしまいそうになる。
こんなカメラの選び方は本当は間違っているのかも知れません。
でも私の様にカメラに詳しくない人間が、そのルックスから入っても、それはアリだと思います。
きっと ”カメラといえば日本製”と最新一眼レフのユーザーは言うでしょう。又、クラッシックカメラの愛好家は ”カメラはドイツ製”と主張すると思いますが、あえてアメリカ製のこの2型がどうしても心にササります。
カメラに詳しくない私が私なりの角度からこの2台を見て、古い資料でちょっとだけ調べた事とあわせて、この2台の魅力を話させて頂きたいと思います。
まずはシグネット35。アメリカ製でデビューは1951年という事ですから、今から58年も前になります。アメリカチックなデザインとアルミダイキャストのボディの鈍い輝きがイケてます。レンズは44ミリで名前はエクター。この名前、コダックの最高峰のレンズだけに使われていた名前だそうで、つまり写りの方も安心していいって事です。ただ最新カメラのAE、AFと違い自分で露出を決めてピントを合わせる必要があります。面倒って言えば全くその通りですが、自分で露出を決めてピントを合わせて撮った写真がうまく撮れた時の嬉しさも、忘れてはならないこのカメラの良さだと思います。
ボルシーB2は1953年頃、シグネット35とほぼ同時期に作られています。どちらも当時のアメリカを代表する国民的カメラだったそうです。たしかにアメリカの匂いがプンプンしますね。シグネットに比べてこのボルシーはちょっとずんぐりしています。デザインしたのはスイス生まれのジャック.ボルスキーという人で、この人ムービーの世界では知らない人はいないボレックスや複雑構造のアルバなんていうカメラを手がけた人だそうです。つまりこう見えても由緒正しい訳です。軍用カメラも存在するそうです。
と、まあこんな感じでしか説明出来ずに申し訳ありません。
ただ、この2台についてもっと短的に言えば、
:モノとしての存在感がある
:最新のテクノロジーに振り回されない
:ちゃんと写る
:適度な重み
:納得のプライス
:普通のフィルムが使える
:持ってる人が少ないから人とかぶらない
っという感じになるでしょう。
百聞は一見にしかず。是非一度見に来て下さい。
詳しい使い方はスタッフが懇切丁寧に説明させて頂きます。
形から入る人には特におススメします。
結構、イイっすよーん!
投稿者 sweetroad : 14:47
町田マルイ【アンティークウォッチ】レポート2
昨日よりスタートした町田マルイ【アンティークウォッチ】レポート、
本日ご紹介する時計はこちらになります。
【MIMO】ジャーマンミリタリー オリジナル黒文字盤
1940年代製 手巻き ¥98,000 税込
ミリタリーウォッチはシンプルなケース
視認性の高い文字盤・ブラックダイアルなど
それだけでも男心を揺さぶるテイストが
盛り込まれているのに、
『軍隊で使用されている!』
『全ての時計メーカーが制作している訳ではないので、希少品です!』
などの説明分が付けば大抵の男は興味を示します、
それがミリタリーウォッチ、
故に高い物も多いです。
有名メーカーですとオメガ・ジャガールクルト・IWCなどの
ミリタリーが人気ですが、当然お高くなります、
もちろん手頃なメーカーのミリタリーウォッチもありますが
何となく違うんだよねーと思われてる方が多いと思います、
本日紹介のMIMOジャーマンミリタリーはその辺の悩みを
解消してくれる1本です、
バランスのとれたケースデザインとサイズ、全アラビアにスモセコ、
程よく焼けたBKダイアル、ミリタリーとして奇抜なデザインは
何1つありませんが、そのシンプルさがなかなか安価な
ミリタリーウォッチには見つかりませ。
最後にこのMIMO watch companyは
【GIRARD PERREGAUX・ジラールペルゴー】
によって作られた会社だそうですが、
大戦後時計とともに記録を破棄したとの事です。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
• 日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
• 場所:町田マルイ 〒 194 - 0013 東京都町田市原町田 6 - 1 - 6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 14:29
2010年01月21日
町田マルイ 【アンティークウォッチフェアー】 レポート1
町田マルイで開催致しております。1ヶ月という前例のないロングランの
【アンティークウォッチフェアー】!残すところ10日間となりました。
ここまできて皆様にイベント情報はご報告したのに、
どんな商品が並んでいるのか詳しくご紹介していないのに気づきました。
川崎の店舗から300本以上の時計を持っていきましたので、
結構なボリュームで皆様をお待ちしています。
思わぬ掘り出し物も残っているかも?
川崎まではちょっと行く時間がないけど町田ならというお客様大歓迎です。
また土曜・日曜日はスイートロードからもスタッフが販売応援に行く予定ですので、
スタッフ一同お話が出来る事を楽しみにしております。
それでは本日より町田マルイでの出品時計情報をお届け致します。
【HEUER ホイヤー】オータビア 希少白文字盤 純正ブレス付き
1970年代 自動巻 ¥378,000 税込
黒文字盤のオータビアは比較的見つかり易いですが、この白文字盤は見つかってもダイアルが極端に汚れていたり、特徴的なブルーの針が赤に変わっていたりなかなか納得いくコンディションが見つかりませんが、この商品は純正のブレスまで付いている仕入担当もおすすめの1本です。
町田マルイ【アンティークウォッチフェア】-----------------------
• 日程:2009 年 12 月 28 日(月)~2010 年 1 月 31 日(日)まで
営業時間:午前 10 時 30 分~午後 8 時 30 分まで
※最終日の 1 月 31 日(日)は午後 6 時まで営業になります。
• 場所:町田マルイ 〒 194 - 0013 東京都町田市原町田 6 - 1 - 6
URL:町田マルイ
------------------------------------------------------------------
投稿者 sweetroad : 20:35
2010年01月15日
はじめてのコカコーラ・・・アキラのこぼれ話
私がまだ小学生の頃、近所に私を結構可愛がってくれる、不良っぽくってカッコイイ高校生のお兄さんがいて、その人に連れられて本牧へ行った時の事です。そのお兄さんの先輩という人達と待ち合わせて5人で行ったのですが、その人達が又みんなカッコイイ人達でした。私もマセガキでしたが小学生は私一人で、当然会話には入れずその人達の話を耳をダンボにして聞いていると、
「こないださあ、米軍基地の家へ入り込んでシャツとジャンパーかっぱらってきた。」とか、
「オレはクツもってきた。」
とか、こわい話をしていました。
本牧の山手警察の向かい側は、当時AREA−1(エリアワン)と呼ばれ、高いフェンスに囲まれた米軍居住区でした。こちら側から見えるフェンスのすぐ向こうは400mトラックがある運動場になっており米軍の人達が数人でトレーニングをしていました。

私は初めて見る本場アメリカさながらの軍人達のそのランニングする時のウエアに子供ながらに息をのみました。
”カッコイイー”
フェンスにかけた手にも力が入りました。
霜降り杢グレーのスウェット上下に靴はコンバース。それも黒のチャックテイラーか白のワンスター(あとで名前知りました)がほとんどで、トレーナーの襟元にはタオルが巻かれ、胸にロゴの入ったのを着てる人もいて、それぞれがトレーニングをしていました。
当時、小学生の私はトレーニングウエアといえば運動着でしかなく、学校で決められた物を着用するのが当たり前と思っておりましたので、目の前の光景がものすごく自由にあふれて見えました。
”ああ,,,,さっきお兄さん達がかっぱらって来たって言ってた服や靴は、こんなヤツの事なんだ,,,。”
私は妙に納得し子供心に自分も欲しくなったのを覚えております。
トレーニングをしていた黒人や白人あわせて4、5人のアスリート達が少しの休憩に入る為こちら側に歩いて向かって来た時、フェンスの内側で彼等を見ていた女性達が一斉に彼等に駆け寄りました。一人の選手に2、3人が群がり、抱きつく様にして20人位の人の輪ができました。
「あの人達はだれなの?」私はお兄さんに聞きました。
「黄金町(こがねちょう)あたりのパン助だよ。」
”....パン助かあ....。”(私はこの時意味わかりませんでした。)
女性達は選手の腕にぶら下がりながら
「アメリカ連れてってー!」と口々に叫んでおりました。
”パン助かあ”

選手達は首にまいたタオルで額の汗をぬぐいつつ何かを飲んでおりました。ビンに入った黒い液体を本当においしそうに飲んでいました。そうです、それがコカコーラです。
まだ日本には輸入されて間もない頃で私は見た事はあってもまだ飲んだ事がありませんでした。その頃の私達子供の飲み物といえばワタナベのジュースの素を水に溶かして飲む位でした。
その時お兄さんの先輩の一人がどこからかコカコーラを2本持って来ました。
”うわあー、コカコーラだ!”
その先輩は歯で栓を抜き、一口飲むと順番に回せと目とあごで合図しました。最後に私のところへ来たコーラを飲んでみるとなまぬるく、
”うわー、薬くせー、なんだこれー。”
むりやり喉の奥に流し込みましたが、全然おいしくありません。
”アメリカ人は、こんなの好きなんだあー”
これが私のコカコーラ初体験です。
今ではたまに無性に飲みたくなる味ですが、最初はこんな感じでした。後に発売されたドクターペッパーやミスターピブ、チェリーコークなんかもありましたがやっぱり私はコークが今では一番好きです。
その後その時のお兄さんの先輩達はみんなアパレル関係の仕事に就き、今では業界でも有名な社長達になっております。
写真は店内にある1960−70年代の販売機(2台あります)やグッズ類です。グラス類も豊富にありますので普段使いにいかがでしょう。
投稿者 sweetroad : 18:28
2010年01月07日
第5回アンティークウォッチ&カメラフェアスタート!!

みなさん、こんにちは。
東急ハンズ横浜店「第5回アンティークウォッチ&カメラフェア」が
今日からスタートしました。
恒例となったフェアーももう5回というから驚きです。
当店スタッフは昨日から東急ハンズ横浜店に行きみなさんに沢山の
アンティーク商品を見て頂こうと搬入をしにいって来ました。
どうやったらお客様が見易く気軽に手に取って頂けるか試行錯誤を繰り返し
昨日は11時までかかってしまいました。

最後の詰めを早朝、東急ハンズ開店前に行ないお客様をお迎えする準備が整いました。
それではブログでは伝わりきらないかもしれませんが
「第5回アンティークウォッチ&カメラフェア」のラインナップを少しだけご紹介致します。
当店時計部門人気NO.1 オメガ カラーダイヤル
スピードマスターやフライトマスターなど長年愛され続けたオメガ スポーツモデル
タグホイヤーやパネライ限定モデル等掘り出し物が盛りだくさんな海外モデル
他にもロレックス、チュードルなど魅力的な時計を沢山持っていっています。
また今回フェアー期間中ではフルボの新春特別価格15,000円均一を開催しております。
こちらの商品は数が限られているため売り切れの際にはご容赦下さい。
当店カメラ部門人気NO.1 ポラロイドカメラ SX-70シリーズ
(600フィルム、アーティスティックTZフィルムやアクセサリー等も
販売しています。)
コチラは探している人も多いかも...オリンパスPENシリーズ、OMシリーズ、
リコーオートハーフ、キャノン ダイヤル35、デミ、ローライ35などなど
当店のニューフェイス!見た目かわいいのにしっかりした描写力のアメリカ育ち。
コダックシグネット&ボルシー
アーガス等中々見る事のないオシャレなフェイスのアメリカンカメラ’s
お持ちのデジタル 一眼レフ、ビデオカメラ、コンパクトデジカメ、ミニデジ、携帯電話など
カメラの性能をより引き出すDIGITAL KING コンパージョンレンズ!
(こちらの商品は手に取ってご覧頂けますのでご自分のカメラでどういった写りをするか
確認して頂く事が出来ます。)
他にもアメリカン雑貨やアンティーク眼鏡など他にも沢山の商品をご用意しました。

今日は初日でしかも平日にも関わらず沢山のお客さんに来て頂きました。
当サイトを見て来てくれたお客さんもいました。
ありがとうございます!
東急ハンズ横浜店「第5回アンティークウォッチ&カメラフェア」は本日から
1月11日月曜日祝日まで開催しています。
興味のある方、お近くの方はぜひ遊びに来て下さい!お待ちしております。
投稿者 sweetroad : 22:04
2010年01月05日
ジュークボックスの思い出・・・アキラのこぼれ話
1960年代には割とどこのスナックにもあったジュークボックス。
アメリカ製のカラフルなネオン管の中をバブルリングが流れる派手な物とは違い、若干地味めな物が店の片隅にあったりしたものでした。
前回このブログにも書きましたが、私が学生の頃にたむろしていたスナックMとやはり店にあったジュークボックスの事を今日は書きたいとおもいます。



そのスナックMは私の大学の近くの雑居ビルの地下1階にあり、店内はちょっと薄暗く店の飾りもアンティーク調の古く枯れた物が置かれ、妙に落ち着く店でした。
サッちゃんと呼ばれるママ一人でやってる店で、ママは年齢不詳。ただ想像すると30−35歳位の髪の長い、笑顔の中にもちょっと影のある不思議なヒトでした。
店は午前10時から13時まで、午後は5時からたしか午前1時頃までだったと思いますが、私たちはいつも4時前後から店に入り、一杯やっておりました。店には古いジュークボックスがあり当時はツノダヒロの ”メリージェーン”やそのB面の ”アイラブユー”、石川セリの ”八月の濡れた砂”やプロコルハルムの ”青い影”なんかを良く聴いておりました。カドが破れ、クッションのバネが弱くなった椅子や、少しガタつくテーブルでも居心地が良く、閉店まで居る事もたびたびありました。金のない学生相手ですからサッちゃんもいろいろサービスしてくれて、すごく安かった様に記憶しています。
ある日の午後、4時頃ですがいつもの様に友人と二人でMに行きました。店内に入った瞬間になんかいつもと雰囲気が違って、重たい感じがしましたが、まあいつもの様にジュークボックスで ”メリージェーン”をかけ、
「サッちゃん、ビールね!」
と声をかけました。
返事がありません。
薄暗い中、彼女の方を見ると、カウンターの奥の椅子に腰掛け、テーブルに肘をついて手で顔をおおっていました。
「サッちゃん、ビー......ル....」
と再度言いかけた私に、手で顔をおおったままの彼女が
「今は、私の時間だから!!」
と、いつになく強い口調で言ったのです。
その時の彼女は、なんとなく疲れ、もの悲しく見えました。
”なんかあったんだナ..”
私は友人と顔を見合わせ、
「ゴメンね。又あとで来るから....」
いつも能天気だった学生の私はなんだか大人の世界を垣間見た様な感じをうけ、地下からの階段を上りました。
うしろの店のトビラからは、”メリージェーン”が流れていました。
ジュークボックスというと必ずこの出来事を思い出してしまいます。
今、私は思い出に耽りつつ、瑞穂埠頭のSDでハーパーをロックでやりつつ、いしだあゆみの
”ブルーライトヨコハマ”を店の古いジュークボックスで聴いています。

当店内にあるジュークボックスです。FREE PLAY(無料)ですので、お気軽に聴きにおいで下さい。

投稿者 sweetroad : 17:44
